特に注意したいショッピング枠現金化の詐欺

特に注意したいショッピング枠現金化の詐欺

ショッピング枠現金化における問題につきましては、総量規制前後の年度が、最も国民生活センターに寄せられた相談件数が多いとされています。

 

近年はこれまでに存在していた悪徳業者の検挙や廃業にともなってお店の数自体が少なくなってきており、Amazonギフト券にシフトチェンジしてからも一時期はその数が戻りつつありましたが、既に利用者層が少なくなってきた事、犇めき合う広告枠の争奪により、結果的に新規参入や鞍替えを試みた業者は撤退している模様です。

 

利用者層の現象とは、総量規制の効果によって借金を抱える人の絶対数が減ったコト、さらに法改正によって新たに業界再編の動きが行われ、それまでの消費者金融の抱えていたイメージを、金融機関の傘下にする事で「銀行系カードローン」という造語を打ち出して、貸金業者に対する見方と総量規制対象外を売り文句に攻勢を強めていったコトが背景にあるのではないでしょうか。

 

当然広告規制が布かれているショッピング枠現金化には、他の金策サービスを打ち負かすほどの露出が展開出来ません。

 

そこで、既にサービスを知っている人が検索するであろうキーワードを占拠する為に、恐らく一枠数十万円当たりの料金を支払って掲載しているものと思われます。

 

そんな状況の中ですから、近年はWEB集客に期待できない事を悟ってか、電話営業に戦略を切り替えている業者も存在し、検索して中々出てこないけど営業は続けている、しかもそのお店の電話番号について検索すると沢山の人が検索をしている様子から、そのお店の営業内容を伺い知る事も出来ます。

 

いずれの運営内容につきましても、詐欺的な手口は変わらないとされており、特に買取式における振込時間に関するトラブルが後を絶たないと言われています。

 

これは、買取式ならほとんどの業者が決済完了後に一部だけは振込を行い、商品の送り返しを確認した後に残金を振り込まれる仕組みで、筆者も経験したのですが絶対に届いているはずなのに入金も連絡もしない、やかましく電話を続けると迷惑そうな態度で接客をされ、担当が居ないなどとホラを吹かれました。

 

当然私だけでは無かったようで、ネット上のあらゆる口コミサイトでは警察や関連団体に通報したという書き込みがありますが、業者は今でも営業を続けている模様で、決済に関するトラブルが多い為か、最近はAmazonギフト券の買取に全面移行したようです。

 

他にも、調査をし過ぎたせいか利用しなかったコトもアリ、名簿業者に横流ししているようで、この前はデート商法から電話が掛かってきた事もありました。

 

あらゆるリスクが存在している取引であると、改めて痛感しております・・・間違っても安易に利用しないでいただきたいと切に願います。