2017年02月

ショッピング枠現金化の古くからの手法として、買取方式という方法があります。

 

この方法は、クレジットカードで換金性が高い商品を購入し、それを転売することで現金を手に入れるという方法です。

 

インターネットのない時代でもこの方法でショッピング枠現金化は存在し、主に主要都市の駅前にある店舗型の業者で取引を行うことが主流でした。

 

今でも駅前を歩くと店舗型の業者はいますが、インターネットの発展によって無店舗型での業者が主流になりました。

 

換金性が高い商品ということですが、昔から取引に利用されている商品としては、新幹線のチケットや商品券の類があります。

 

新幹線のチケットであれば、よく利用されている区間の回数券などを業者が指定し、これをクレジットカードで買って持って来れば指定の換金率で買い取るという仕組みです。

 

現在でもこの方法を利用している業者は存在しますが、クレジットカード会社は換金性が高い商品のクレジットカード決済には目を光らせています。

 

新幹線のチケットは昔から利用されていることもあり、現在では決済に制限がかけられていることが多く、そもそもクレジットカードで買えないこともしばしばあります。

 

この状況から、業者は別の新しい商品を利用してショッピング枠現金化を行っています。

 

業者も知恵を働かせている

 

ここ数年、媒介する商品の1つにアマゾンギフト券を取り扱う業者が増えてきました。

 

アマゾンギフト券は、大手ショッピングサイトのアマゾンで利用できるギフト券であり、アマゾンが拡大していく中でその換金性もどんどんと高くなっていきました。

 

業者はこのアマゾンギフト券がクレジットカードで購入できることに目を付けて、取り扱いをはじめました。

 

アマゾンギフト券はコンビニなどでも買えますが、インターネットで購入できることもあり、ネット上の無店舗型の業者も利用を始めました。

 

利用が始まった当初は利用者も少なく、クレジットカード会社としてもアマゾンギフト券を介するショッピング枠現金化を把握していなかったので問題なくアマゾンギフト券を購入できていました。

 

しかし、現在では業者、利用者の数も多く、クレジットカード会社もその利用実態を把握するようになったためにアマゾンギフト券の購入を制限されるということが多くなりました。

 

1回の利用であればまだしも、頻繁に購入するとクレジットカードになにかしらの制限がかかる可能性が高いことを覚えておいた方がいいでしょう。

続きを読む≫ 2017/02/07 14:22:07