債務整理をすると生活はどう変わるの?

債務整理をすると生活はどう変わるの?

借金問題を抱えている方にとって、債務整理はまさに救いの手です。

 

借金がチャラになる、借金が減額されると言ってしまうのは簡単ですが、具体的にどのように生活に変化が出てくるのか気になる方も多いでしょう。

 

ここでは、債務整理によって生活がどのように変わるのかについてお話ししていきたいと思います。

 

債務整理の手続き中の生活

 

債務整理の手続き中の生活についてですが、債務整理の方法によって手続き中の生活は違ってきます。

  • 任意整理
  • 弁護士や司法書士といった専門家からの連絡を待っているだけになります。

     

  • 自己破産
  • 専門家の方から指示があるかと思いますので、その指示通りに書類を集めます。必要なときには、裁判所まで足を運ぶこともあるでしょう。

     

  • 個人再生
  • 専門家の方から指示を受けて書類を用意することもありますが、裁判所へ足を運ぶようなことは基本的にありません。

     

  • 特定調停
  • 裁判所に提出する書類を集めて、申し立ての後に調停委員の指示で手続きを進めていくことになります。

基本的に債務整理の手続き中の生活というのは、任意整理以外は結構忙しくなります。

 

債務整理の手続き後の生活

では、債務整理の手続きが終わった後の生活はどのように変わっていくのでしょうか。

  • 任意整理
  • 生活に支障の出ない範囲での返済がスタートします。(それ以外は変わりません)

     

  • 自己破産
  • 借金がチャラになります。生活に制限はあるものの、借金から解放された生活を送ることができます。

     

  • 個人再生
  • 住宅ローンを返済しながら、軽減された借金の返済をおこなっていくことになります。

     

  • 特定調停
  • 任意整理のときと同じように生活に支障の出ない範囲で返済をしていくことになります。

ケースバイケースではあるものの、債務整理の手続き後というのは手続き前よりも精神的にも経済的にもかなり余裕が出てくるはずです。

 

そのための債務整理でもありますので、手続き中には何かと面倒に感じることも多いかもしれませんが、手続き後の生活に思いを馳せながらどうにか乗り越えていきたいものです。

 

債務整理をすることによって生活に制限が出てくる部分もありますが、借金問題から解放されることにはやはり敵わないでしょう。